クラミジアと妊娠について
クラミジアは昨今急増している性病の一つであり、
男女ともに自覚症状がないことが多く放っておくと
悪化の一途を辿る恐ろしい病気でもあります。
特に女性の場合、感染率は男性の約三倍と言われており
クラミジアの症状も出にくいことから知らないうちに進行が
始まっているケースも少なくありません。
妊娠前にクラミジアに感染している場合、膣から卵巣や卵管へ
その感染は広まり癒着が起こってしまい、
不妊の原因にあることもあるのです。
妊娠の影響と赤ちゃんへの感染について
クラミジアは初期治療をきちんとしておけば抗生物質などで
完治が可能で妊娠に影響することはめったにありませんが
自覚症状がとにかく出にくい病気なので、腹部に痛みなどを
感じた時には腹膜炎を併発したり、臓器の癒着による
不妊や子宮外妊娠がおこったりするのです。
過去にクラミジアを経験し、子宮外妊娠を起こしてしまった方も
少なくありません。
また出産時にクラミジアを持った状態でいると産道から
赤ちゃんへの感染があるといわれています。
その場合はお産の前にクラミジアを治療するか、
帝王切開での出産しか感染を避ける方法はないようです。
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